園長日記/メリーランド保育園

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ハンガリー研修⑤

視察研修最終日は、大学付属幼児園での学びであった。
幼児27名クラスの、4クラスの異年齢混合保育で民族伝承プログラムを導入している。
園庭は、クラスごとに同じような園庭が4つあり、クラスごとに専用の園庭で遊ぶ。
これは、先生がクラスの子供達を見やすいようにとのこと。
発達の遅れがある子どもには、身体の発達を見る専門員が配置され、
必要な支援が受けられるシステムが整っていた。

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今日の課業は、環境認識と数のクラスを分かれて見学した。
子どもへの意図的な言葉かけや、流れるような日課は素晴らしい限りであった。
一人ひとりの子どもを大切にする保育の原点には、保育士は7年間に120時間研修を
受けなけければ保育士資格喪失という国の厳しいルールがあった。
妥協しない人育ての重要性は、見習いたいものである。
特に数の課業では、数の概念認識を指導していたが、数の操作を分かりやすく
保育に落とし込んでいた。

今回のハンガリーの保育である、自尊心、自己肯定感を高める一人ひとりを大切にする
保育から、多くの気付きとヒントを得ることができた。
帰国するまでに、頭の中を整理して、できることからやってみようと思う。

今、最後のミーティングを終えホテルの部屋でブログ作成。
この研修をコーディネイトしてくださったサライ先生をはじめ、全国から参加された
仲間のご縁に感謝。
そして、留守中に保育園を守ってくれている先生達にも感謝。
私を取り巻くすべての大切な仲間に感謝。
ありがとうございました。
明日、ブタペストを飛び立ちます✈️

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